南画 に登録された絵画・美術教室
南画:
南画(なんが)とは、中国の南宗画に由来する 日本独特の用語である。文人画ともいう。南宗画は17世紀に明末の理論家によって、禅の流派名から作られた概念で、地理的な南北とは関係がない。南画は南宗画の略称であるが、日本では中国での概念と異なり、長崎を経て輸入された17〜19世紀の中国の絵画、絵画教科書、絵画理論書、版画などをもとにして発生した絵画の流派をさす。「文人画」の意味も中国とは異なり、単なる絵画様式である。一部の画家は長崎へ来日した清人の画家に学んでいる。写実でなく「写意」を旨とし、「気韻生動(風格・気品がいきいきと満ち溢れている)」を理想とした。(引用:Wikipedia)
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1 - 7 ( 7 件中 )関西美術院は1906年(明治39年)本格的洋画研究所の先駆けとして浅井忠が設立しました。現在も変わらず、深く洋画の理論及び技法を研究する事を目的としています。建物は京都市役所や府立図書館等で有名な工学博士武田五一が設計したもので、北側にある窓からの自然光が美しい昔のままの環境です。
【最寄駅/バス停】
京都市営地下鉄東西線[東山駅] 徒歩約10分講師の満柏先生は、画家一家に育ち、幼少の頃より、画家であるご家族より絵を学んでいらっしゃいます。中国の美術大学を卒業後、20年前に絵画の勉強の為、日本へ留学。現在は、大学の非常勤講師、各水墨画教室を指導しています。代表作としては、横浜の光林寺の天井画を描いていらっしゃいます。
日本画、水墨画、アクリル画、鉛筆画、イラスト画、その他自由●木曜PM 1:00- 4:00 PM 7:00-10:00 (時間は融通ききます)●場所/ 大阪市生野区鶴橋4−13−21●電話/FAX 06−6712−1064●JR、近鉄、地下鉄千日前線、鶴橋駅から徒歩15分●月謝一万円(月3−4回)、三千円(月1回)
【最寄駅/バス停】
JR、近鉄、地下鉄千日前線鶴橋駅(徒歩15分)四君子(蘭、竹、菊、梅)の基本から花、果実、野菜や風景、山水など四季折々の情緒と風情ある水墨画を、初めての方にもわかりやすく、御手本を使い楽しく理解しながら描きます。墨だけのモノトーンの世界から墨と色彩を調和させた墨彩の世界の両方を、用具や画材の説明も織り交ぜながら丁寧に指導します。季節に応じた色々な御手本がとても楽しいです。
【最寄駅/バス停】
地下鉄谷町線阿倍野駅おとなが集う環境、銀座藝術倶楽部。初心者から経験者まで、個々のペースに合わせて個人指導。専門に特化したカリキュラムでアカデミックな指導。少人数制の授業にて、きめ細かな指導。絵画教室(デッサン、油絵、水彩画、日本画、パステル画、アクリル画、テンペラ画、版画、水墨画)書道教室、陶芸教室、工芸教室、写真教室など各種講座を自由にご受講いただくことが出来ます。
【最寄駅/バス停】
東京メトロ 銀座駅(徒歩2分)/JR線 有楽町駅(徒歩5分)
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